オートマオイル(ATF)漏れで困っている方!

ワコーズには、色々と漏れ止め剤があります。オートマオイル漏れでお困りの方は多くおられると思います。車修理するには、一万円札が数枚飛んで行きます。最悪の場合オートマミッションの大がかりな修理や乗せ換えになる場合もあります。漏れが少ない内にワコーズのPATS パワステ&ATシールコートを一度試してみてはいかがでしょうか。うまく止まればラッキー安上がり!

オートマオイルを交換します、そのままワコーズの添加剤を入れても良いですが新油の方が効果が高いと思います。オートマオイルの交換は専用の機械を使った方が良いと思いますのでショップに依頼するのがベストだと思います。自分でするのでしたら、オートマミッションのオイルパンにドレンボルトが付いている場合でしたら、廃油入れを用意しドレンボルトを外します(熱い場合はヤケドに気を付けてください)約2リットルぐらい出てくると思います(車種により異なります)。

その後ドレンボルトをしめて抜けただけのオートマオイル量を入れます、そして数分アイドリングでエンジンをかけます、エンジンを止め、またオートマオイルをドレンから抜き同じ量のオートマオイルを入れ、 またエンジンをかけるを3〜4回繰り返します(オートマオイルは車種により異なりますのでわからない場合はディーラー等でおたずね下さい)WAKO'S ワコーズにも数種類あります。

次にワコーズのPATS パワステ&ATシールコートを入れます、その前にパワステにも効きますので予防のために、1/10 程度ワコーズシールコートをパワステポンプに入れましょう、ニジミとかあれば止まると思います。残りはすべてオートマミッションに入れましょう。エンジンをかけてオートマオイルが暖まるまで走行して下さい、暖まればアイドリングで油量(車種によりはかり方が 違いますので 車のマニュアル書かディーラーで確認してください)をチェックし少なければ補充してください。これで完了です、ワコーズシールコートを入れて100Kmぐらいの走行で、効果が出てきます。またミッション内のクラッチケースの油圧漏れにも効果がありますので、体感できるほど変わるかも?

また、前回交換時より5万キロ以上走っている車は、オートマオイルの交換は避けた方がいいと思います、ミッ ションケース内の壁面にコビリ付いたゴミやカーボンが交換したオートマオイルの洗浄能力が強くなり、壁よりはがれ落ちてオイルラインにゴミが詰まり、走行不能ってことになる場合もありますので、5万キロをオーバーした車には、オートマオイルを交換しないでPATS パワステ&ATシールコートだけを入れてください。オートマオイルのお早目の交換をおすすめします。

(効果を保障するものでは、ありません。)

*ワコーズは一般オイルからレース用オイル:添加剤まで色々取り揃えてます。

商品はワコーズ専門店からどうぞ!!


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